絵画の種類
 
カーニバル
みなさんは、美術館に行って絵画を鑑賞したことがありますか。
絵の世界は自由で、作家さんそれぞれの素敵な世界を絵画を通して感じることができます。

その世界を感じるためにも、まずは心に余裕を持つことが大事です。
心に仕事など迷いがあると、その世界を感じることはできません。
絵画を鑑賞する際は、まず雑念を振り払って、心の目で見るようにしましょう。

そんな絵画にも、様々な種類が存在します。 その絵画の種類について説明させてください。
主に絵画の種類は、各材料や画材により分類されます。

アイコン 水墨画
雪舟という有名な画家によって描かれたのが起源で、歴史的価値の高い絵として、市場に出回っています。
水墨画とは、筆に黒色の墨を含ませて、吸収性のある和紙に描く画のことです。
墨と紙のコラボレーションによって生まれる素晴らしい芸術です。
筆と墨と和紙さえあれば誰にでも描くことができますので、あなたもチャレンジされてはいかがでしょうか。

アイコン 水彩画
顔料を水に溶かして描くアートのことです。
透明水彩と不透明水彩に分けられます。
透明水彩とは、その名のとおり透明感のある顔料で、水で溶いて描くと透明感のある色になって下に描いた線や色面が透けて見えます。
不透明水彩とは、その名のとおり不透明な顔料で、下の線や色面を覆い隠して見えなくするために使用されます。

アイコン パステル画
水で固めた棒状の顔料を用いてアートを描きます。
油で固めたものがクレヨンとなります。
人生の明るい側面を表現するのに適している絵画です。
愛や幸福、喜びなど表現するのにいいですね。
パステルを使った画家として知られているのが、モーリス・カンタン・ド・ラトゥールやエドガー・ドガなどです。

アイコン 油彩画
別名油絵で、油絵具を用いて描かれるアートです。
特徴は、色の鮮やかさと深みです。
手応え十分な表現力を発揮します。
乾燥がゆっくりな性質を活かして、一度塗ったあとでも修正をすることが可能です。
乾いてしまったあとでも、そのうえに重ね塗りして何ら影響を及ぼすことはありません。

アイコン テンペラ画

テンペラという言葉は、イタリア語のtemperare(テンペラーレ)が語源で、「混ぜ合わせる」という意味です。
現在では、顔料と生卵の中身を混ぜて描いていくやり方のみ「テンペラ画」と呼ばれております。
黄金背景テンペラ古典技法では卵黄のみを使用し、油彩テンペラ混合技法では全卵とオイルを混ぜて使用して描く技法です。
テンペラ画は乾きが早く丈夫で耐久性に富む絵具層をつくり、油絵具と違って乾くと色調が数段明るくなります。
テンペラ画の魅力は、描線の美しさにあります。

ほかにも様々な絵画が存在しますが、当サイトでは、黄金背景テンペラ画、油彩テンペラ混合技法の作品や水彩画、ジクレー版画などの取り扱いがあります。